2007年08月18日

きみに読む物語

録画しておいた映画「きみに読む物語」を見た。
先月、NHK-BShiで放送したものだ。
この映画、オープニングのシーンが非常に美しい。みとれてしまった。ハイビジョンだからよけいにきれいに感じる。

きれいな療養施設で暮らす初老の女性。彼女は認知症である。彼女のもとに定期的に通う初老の男性。彼が彼女に本を読み聞かせる形で恋愛物語が進んでいく。

恋愛のストーリーはどれもどこかで見たり読んだりしたことのある定番エピソードの積み重ねである。恋愛映画の好きな人にはたまらないかもしれない。僕もきらいじゃないほうではある。
この映画がほかの恋愛映画とちがうのは、冒頭に出てきた初老の男性と認知症の初老の女性の存在である。この二人の関係が最後に感動を呼ぶ。

「全米1200万人が愛に震えた」というキャッチコピーはどうなの?とは思ったけど、なかなか後味のよい映画ではありました。きれいなシーンときれいなストーリーときれいな涙という感じでしょうか。
でも、現実にはこんな奇跡、起こらないんだよなぁ。。。
posted by Tack at 04:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画を見たのだ
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