「ぼくとママの黄色い自転車」
主人公の小学三年生の大志が物心ついたころから「パリのデザイン学校に留学している」と聞かされていた。手紙だけのやりとりでずっと会っていない母親。ひょんなことからその母親が小豆島にいるかもしれないと思うようになり、黄色い自転車に乗り、横浜から小豆島に向かう。
けっこう悲しくてせつない物語なんだけど、母親の愛情と、大志の愛犬が見る人を救ってくれる。
そんな映画。
2010年03月04日
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