2009年11月04日

明日の記憶

週末、録画していた映画「明日の記憶」を見た。

荻原浩原作の若年性アルツハイマーを扱った映画だ。
若年性アルツハイマーを扱ったストーリーといえば、何年か前のTVドラマ「ピュアソウル(永作博美、緒方直人)」や、それをリメイクした韓国映画「私の頭の中の消しゴム」などがあるけれど、この「明日の記憶」は、記憶をなくしていく本人の一人称で物語が語られて行くところがほかと最も違うところだ。
この映画の主演の渡辺謙は、小説を読んですぐに映画化を思い立ったそうだ。そして映画を作った。
記憶を失って行く主人公の、その心の葛藤を渡辺謙が見事に演じている。また、奥さんの枝実子を樋口可南子が演じている。すごくしっくりくる。
数ヶ月前に小説を読んでいたのだけど、小説の世界と、映画の世界が僕の中で違和感なくつながった。すごく原作を大事にして作られているような気がする。

人生の意味ってなんなんだろうなぁって、考えさせられる映画だと思う。
posted by Tack at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画を見たのだ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/33434411
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック