2008年05月27日

お墓参りと鉄板焼と地球温暖化

きのうの日曜日、お墓参りに行った。

2008年5月の鎌倉霊園
今年5回目のお墓参り。毎月行っている。

鉄板焼とワイン
家に帰ってきて、テラスで鉄板焼。
テラスと言ってもベランダがちょっと広くなったぐらいなんだけど。でもアウトドアの感覚でなんでもおいしー。

カオール
やっぱりワイン。
このワイン、2005年のものなんだけどめちゃくちゃオリが多い。
でもおいしい。

アヌビアス・ナナ
そういえば、うちの水槽のアヌビアス・ナナが巨大化している。
どんどん大きくなっている。二酸化炭素添加の効果!

最近、二酸化炭素といえば、地球温暖化が連想される。
5/15日のJWAVEのJAMザ・ワールドという番組で早稲田大学国際教養学部教授の池田清彦さんという方がゲストでお話されていた。
彼によると京都議定書の参加は日本政治の大失策だということである。何兆円もかけて日本が二酸化炭素削減の努力をしても100年後の地球の気温をわずか0.004度下げるだけの効果しかないということだ。
また、バイオ燃料はたしかに二酸化炭素を増加させない燃料かもしれないが、このバイオ燃料がもうかるとなるとインドネシアなどで森林が焼かれ、畑にされてしまう。森林が減ると結果的に二酸化炭素量が増える。また、インドネシアでは泥炭の土地が多く、ひとたび火がつけられると膨大な二酸化炭素を発生し続ける。いまやインドネシアはアメリカ,中国に次ぐ世界第三位の二酸化炭素産出国なのではないかと言っておられる。
アメリカはあまった穀物をバイオ燃料として輸出でき、経済的にも潤う。ただ、石油が安いとバイオ燃料は売れないので、石油の価格が上昇している今、アメリカはますますもうかる。
また、ヨーロッパは二酸化炭素産出量取引で優位に立っており、日本は京都議定書の締結により何兆円もの出費を強いられている。これらの金額はすべて税金から出されているのだということである。
なんだか池田清彦先生の言っていることのほうが正しいような気がしてきた。
アルゴアの「不都合な真実」を見たときは「こりゃ大変だぁ」と思ったけれど、最近、「ほんとかいな?」という気もしてきている。
地球温暖化はそもそも二酸化炭素が原因ではなく温暖化したために二酸化炭素が増えているのだと主張している学者もいる。地球の温度と二酸化炭素量には相関関係があることはわかっているが、どちらが先なのかは実証されていないらしい。

なにが真実なのか?だまされないよう、注意して考えていきたい。

くじら
そんなことを考えながらきょうも焼酎を飲んでいる。
この焼酎、「くじら」という名前である。うまい。
そういえば捕鯨問題もなにが真実かってよく見とかないと、「くじらってかわいーし、たべるなんてとんでもない!」などと牛肉を食べながら主張する感情論者にだまされてしまう。
くわばらくわばら。
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