2008年05月01日

なんとなくGW

いつのまにかゴールデン・ウィークになってしまった。
今年は飛び石なのでなんだかピンとこない。

ワインワインワイン
この3日間で飲んだワイン。
どれも千円ぐらいのワイン。
高級ワインのような枯れた味わいはないけれど、どれもおいしかった。

左から

コノスル シャルドネ コンバージョン/2007/チリ
果実味豊かで香りがよく飲みやすい。
「コンバージョン」というのは有機転換中葡萄を100%使用しているということらしい。
もう何年かすると同じ畑からとれた葡萄で「オーガニック」と名乗れるのだと思う。
うちではもう定番ワインになっている。

セリェール・ピニョル ラッチ・デライム/2006/スペイン
今回初めて飲んだ。濃厚な葡萄の味がしてなかなかうまい。
セリェール・ピニョルはスペインの有機ワイン生産者No.1ということだ。
また買ってこよう。

ジャン・バルモン カベルネ・ソーヴィニヨン/2006/南フランス・ラングドック地方
雑誌「一個人」で「2,000円以下の極旨ワイングランプリ2007」で203本中第一位になったワイン。
いちど飲んでおいしかったので、もう10本以上飲んでいる。
フレッシュなんだけど濃厚で香り豊か。飲み飽きしない味だ。

ビニャ・マイポ カベルネソーヴィニヨン レゼルバ/2006/チリ
これも今回初めて飲んだんだけど、うまかった。最近のチリワイン、どれもうまくなった。
このワインはチリの「マイポバレー」でとれた葡萄で作っているらしい。

サンライズ カルメネール/2007/チリ
おなじコンチャイトロから出ている「カッシェロデルディアブロ」がうまかったので、昔からおなじみのサンライズも買ってみた。こっちのほうがちょっと安い。
こないだ飲んだ「カルメネール」がうまかったので、これも「カルメネール」。葡萄の品種の名前だ。
この葡萄はもともとフランスのものだったらしいけど、現在はフランスではほとんど作られていない。ほかの品種に比べて病気になりやすく収量が見込めないらしい。
この葡萄、ちょっと前まで「メルロー」と混同されていた。チリの「メルロー」の畑の中に、ちょっと違う味の葡萄ができる木が混在しているという状態だったそうだ。それが原因かどうかわからないけれど、「チリのメルローは他の国のものとは違うおいしさがある」と評判だったようだ。
その後、DNA鑑定でこの葡萄が「メルロー」とは違う品種の葡萄であり、フランスに保存されていた「カルメネール」のものと一致していることがわかったそうなのだ。「実に一世紀以上もその正体が隠されていた」んだって。
なんだか数奇な歴史を感じる新発見の葡萄なのだ。おいしい。
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