2015年03月26日

人は見かけに...

最近のできごと。

特急の二人掛けの椅子の窓側に座っていたら、通路側の席に乗ってきた男が、いきなり両肘を張って何かをやりだした。僕の脇腹に彼の肘が当たって、気になる。
それがなんだか小刻みに動いているので、もっと気になる。

なにをやってるんだろうと横目で見てみると、スマホのゲームである。しゃかしゃかととてもせわしなく操作している。そんなに肘を張らなくてもと思うんだけど、隣はまったく気にしていない模様。

どんな男かというと、サラリーマンではないが、インテリ風の青年。どこかの病院の勤務医といえばしっくりくるような感じである(勤務医の方すいません、僕のただの想像です。)。

まあ、ふだんのストレスに疲れて、隣の乗客なんて気にしてられないのかもしれないけど、もうちょっと肘を引っ込めてほしいなぁ。
実はこれ、一回じゃなくて二回も経験しているんですよね。

別の日、ほぼ満員の電車のつり革につかまっていたら、前に座っているサラリーマン風の青年、足を組んで本を読んでいる。立っているひともいっぱいいる車内で、はなはだじゃまである。
仕事関係の本を読んでいるようで、仕事には一生懸命なのかもしれないけど、マナーを知らない。迷惑はなはだしい。
ほんとに。

それから、夜の電車でよく見かける、おじさんがつり革ふたつ持ってぶら下がるようにして乗っている図。立っている人もけっこういて、つり革につかまれない人もたくさんいるのに、ちょっとは遠慮しろよっていいたい。
つり革はひとりひとつにしてっ。

最近、こんなジコチューなひとをよく見かけるような気がする。

で、別の日。
電車のつり革につかまっていたら、斜め前に見るからにヤンキーなおにいちゃんが座っていて、内心「や、ヤンキーっ!」って思っていたんだけど、いきなりすっくと立ち上がり、前に立っていた女性に席をゆずった。
その女性をよく見ると、バッグにマタニティマークのホルダーをつけていた。
なんだか、ほっこりとした。

ひとはみかけによらないものだ。
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